>S山と申します。s30(+USキーボード)使いです。 「しん」と申します。 価格の問題でUSキーに換えていませんが、私のs30もUSキーボードに変更したいです。 職場のPCを含め、デスクトップ機にはUSキーボードを購入して使っています。 昔々に使ったPCがASCII配列だったこともありますし、変換キーが邪魔なので、 USキーボードにAXキーボードのドライバを入れて使うのが常です。 職場での自分のPCを他人が勝手に使って、カナ入力にされて、元に戻らずイラつくのが嫌で わざとUSキーボードを導入したのがWin3.1全盛期でした。 昔使っていた事もあり、それ以来ずっとUSキーボード+AXドライバです。 たまに右ALTキーが省略してあるキーボードがあり困る事もありますが(^^; Dvorakって普及してるんですか? 昔、Apple IIcが対応しているという事で、使う機会もあるかと思いましたが、 触った事がありません。理想の配列だという事で期待していたのですが・・・ 仕事上、OSを入れて日本語キーボードドライバを認識する前に設定をしなければいけない 事も多々あったので、ASCII配列を覚えておいても損は無いと思います。 海外に行けば当然JIS配列のキーボードなんて無いのですから・・・ まぁ、この手のインターフェースは好みが大きく分かれる方なので、理想は選択肢が 多いようにメーカーや業界が配慮してくださるとうれしいです。 カナ入力って確かに減りましたね。妹もカナ入力をずっとしていたのですが、 自分のPCを買ってからはローマ字変換に乗り換えたようで、別に困っていない様子です。 日本語キーボードであってもSysRqやPrtScなど残っていますよね。 汎用機の端末でよく使いましたが、その名残な訳で、今のWindowsには無意味なキーですね。 どうせなら、このあたりも見直してJIS2002キーボートなんていう規格を作ってもいいかも。 JISキーボードは否定しませんが、個人的にはUSキーボードを使います。 Windowsキーは便利なときと不便なときがありますね。 ゲーム用はWindowsキーなし、その他はあってもなくても可です。 シャットダウンするときはあったほうが楽ですけど、それ以外でWindowsキーを使うことも 無いので、無くても困りません。 ちなみにs30のカーソルキーといっしょにある、ブラウザの前ページ、次ページに対応するキー、 便利だと思います。これって何キーって言うのでしょう? インターネット時代になって、@や:がシフトを押さずに打てるJISキーボードは、 実は優れているのではないかと思いましたが、いかがなものでしょうか? 乱文にて失礼!
1月9日に しんさん は書きました。 >ちなみにs30のカーソルキーといっしょにある、ブラウザの前ページ、次ページに対応するキー、 >便利だと思います。これって何キーって言うのでしょう? そのキーはそんなに便利なのでしょうか? 右側にAltキーがある(ThinkPadにはある)機種なら簡単にAlt+カーソルキーで同じ事ができるので 間違って押してしまうことを考えると無い方がいいのに、と思います。 キーバインドを覚えなくてもいいので便利だ、ということならば確かにそのとおりですが。
1月9日に さいふぁさん は書きました。 >右側にAltキーがある(ThinkPadにはある)機種なら簡単にAlt+カーソルキーで同じ事ができるので >間違って押してしまうことを考えると無い方がいいのに、と思います。 どうやら「無い方がいいのに」が大勢のようですね。 キーボード アンケート http://www.thinkpad-club.com/enq/enq.cgi?F_No=1&sum これをIBM Design from Japan展&特別講演会(Club IBM)で「意見」として提出して 欲しい。>参加される方
Alt + カーソルキーで充分とのご意見ですが、私の場合はこう使っております。 s30でブラウジングしている場合、ホームポジションから右人差し指でトラックポイントを 動かし、右親指でスクロールボタンを押して使っています。 その場合、右小指でちょこちょこっと前ページに行ったり戻ったりさせています。 ですので、使いやすいと思っております。 こんな使い方って他の方はしていないのでしょうか?
1月10日に しんさん は書きました。 >s30でブラウジングしている場合、ホームポジションから右人差し指でトラックポイントを >動かし、右親指でスクロールボタンを押して使っています。 >その場合、右小指でちょこちょこっと前ページに行ったり戻ったりさせています。 >ですので、使いやすいと思っております。 >こんな使い方って他の方はしていないのでしょうか? しんさん、こんにちは。 私の場合には、両手をキーボードのホームポジションに置いた状態のままでWebページ をブラウズするという事はないので、やはり画面の切替は Alt + カーソル かポインタでク リックという方法になります。 両手をキーボードのホームポジションに置いたままの状態というと、文章や文字列を入力 中という事になるかと思いますが、そもそも、そうした時にブラウザのページ切替を行う必 要性が生じるのか、ちょっとイメージできません・・。 いずれにしましても、人それぞれ。「あると邪魔だ」とか「必要性を感じない」という方 の存在も、あって当然かと思います。 しんさんご自身が便利なキーだとお感じになられて、愛用されていらっしゃるならば、そ れでよろしいのではないでしょうか? 私自身は、そうした「付加機能キー」がついたキーボードを使っていないのですが、特に 不自由を感じてはおりません。 しかし、今後そのようなキーが付いた ThinkPad を購入した場合、それを使うようにはな らないと断言する根拠はありませんが・・・(笑)
1月9日に しんさん は書きました。 >インターネット時代になって、@や:がシフトを押さずに打てるJISキーボードは、 >実は優れているのではないかと思いましたが、いかがなものでしょうか? なるほど〜. 私はJISキーボードと文字コード表を見比べると,「実は使う立場はあんまり 考えて配列決めてねーな1?」という妄想に取り付かれるんですが, 皆様どうでしょうか? お暇のあるかたは,お試しいただき,ぜひご感想を (とできれば同意の意見を(笑))
1月10日に peregrineさん は書きました。 >私はJISキーボードと文字コード表を見比べると,「実は使う立場はあんまり >考えて配列決めてねーな1?」という妄想に取り付かれるんですが, >皆様どうでしょうか? QWERTY配列、JIS配列とも、タイプライターの時代の制限を受け継いでいること、 JIS配列は50音をキーボードに収めることに重点が置かれて4段配列になっているこ と、両者とも人間工学はまったく配慮されていない、という話はよく聞きます。 私はローマ字入力ですが、どう考えてもこのかなの並びは使いづらそうですよね。 小学生の頃なんか、どうして「あいうえお」順じゃないんだよ!ってぶつぶつ文句 いってました(笑)。 五十音順がめちゃくちゃですし、母音がホームポジションじゃないですしね。 機械に合わせて人間が動いていた時代の置き土産です。 OSもキーボードも一度普及してしまうと変えるのは至難の業ですね。 参考)親指シフト絶賛のページなので多少の偏見はあるかもしれませんが、タイ プ数の比較データなどが載っていて面白いです。 キーボードを科学する Google JISキーボード+歴史
>日本語キーボードであってもSysRqやPrtScなど残っていますよね。 >汎用機の端末でよく使いましたが、その名残な訳で、今のWindowsには無意味なキーですね。 PrtSc(Print Screen?) は画面のハードコピーを取るのによく使ってます。 最近では汎用機とか AS/400 とかの端末として Windows の入ったパソコンを使う (というかウィンドウの一つを端末機のエミュレータとして使う)ようになってきて るので、SysRq もやっぱりあったほうが良いようです。 >ゲーム用はWindowsキーなし、その他はあってもなくても可です。 なるほど、確かに(^^) >シャットダウンするときはあったほうが楽ですけど、それ以外でWindowsキーを使うことも >無いので、無くても困りません。 シャットダウンのときは Alt + F4 でやってます。スタートボタンも Ctrl + Esc が クセになってるので Windows キーは完全に飾りですね。 できれば Windows キーを無くしてスペースバーをもうちょっと長めにして欲しいと 思ってます。 >インターネット時代になって、@や:がシフトを押さずに打てるJISキーボードは、 >実は優れているのではないかと思いましたが、いかがなものでしょうか? 言われて見れば確かにそうですね。でもチルダがねぇ。
初投稿となります、P.Nといいます。01年3月よりi1124ユーザーとなりました。 その前後以来、いつも読ませていただいています。 僕は、中1の時に家にFM-TOWNSが来て、それに標準でついていたタイピング練習ソフトが かな打ちだったものですから、もう10年近くかな入力派です。 僕がよく主張するのは、かなキーと英字キーの両方を覚えるのは、ファミコンのコントローラーが プレステのコントローラーになる程度の負担だ、ということなのですが。(^^; 僕はタッチタイピングではないですが、キーを見ながらならかなも英字も結構速く入力できます。 ところで、僕がローマ字打ちになれない理由として、頭の中でかな→ローマ字へ変換するのが 遅い、というのがあります。学校などでたまにローマ字打ちを強いられることがあるのですが、 英字2キー押してはちょっと考え、という感じなので、カタカタ、カタカタ、というテンポで 入力することになってしまいます。 UNIXのX端末など、英字キーボードのみの状況で課題をやってると多少は慣れてきて、 ほんの少しは速くなってはいますが、やはりローマ字派になる気は起きないですね。 こういう理由をお持ちの人って他にいませんかね? #あと、日本人ならやっぱりかな入力、という意識も‥‥(^^;
1月9日に P.Nさん は書きました。 >ところで、僕がローマ字打ちになれない理由として、頭の中でかな→ローマ字へ変換するのが >遅い、というのがあります。学校などでたまにローマ字打ちを強いられることがあるのですが、 これは慣れですからしょうがないと思います。 私の場合「つぉ」や「てょ」を出すときに多少ウェイトが発生します。一発で出せ た日はすこし気分がよくなります。(使用頻度はほとんどないですが(^^;) 話は変わりますが、私はスペースキーで普通の変換を行い、「変換」キーはIME起 動時の全角/半角切り替えに使用しています。それはそれで結構便利だと思ってい るのですが、同じ意見の方はいらっしゃいますか? ちなみに、元からある「半角/全角」キーや「無変換」キーを何に使うのかはいま だに分かりません。(もしかしてDOSの頃に意味があったのかな?) 蘭太郎
1月10日に 蘭太郎さん は書きました。 >るのですが、同じ意見の方はいらっしゃいますか? 私も同じキーバインディングですね. >ちなみに、元からある「半角/全角」キーや「無変換」キーを何に使うのかはいま >だに分かりません。(もしかしてDOSの頃に意味があったのかな?) 元々は「半角/全角」をIMEのON/OFF切り替えに使うみたいですね.うちでは「ESC」 になってますが. IME依存の機能っぽいですが,「無変換」は日本語の文章入力中に半角を入力したい ときに使ってますね.これ,理系の文書にありがちなんですが,日本語と英語の入り 交じった文章を書くときに便利なんですよ. # ま,やっぱり,打ちやすい限りにおいては,キーの数は多い方がいいですな,と # いうのが個人的な感想 -Rao-
1月10日に 蘭太郎さん は書きました。 >ちなみに、元からある「半角/全角」キーや「無変換」キーを何に使うのかはいま >だに分かりません。(もしかしてDOSの頃に意味があったのかな?) 確か、PC-DOSのかな漢FEPはこのキーをもろに使ってた覚えがあります。 うっとうしいので、程なくATOKに変えたのですけど。
おはようございます。やすひろです。 ちなみにワタシは「ローマ字入力」の「日本語キーボード」派です。 1月10日に 蘭太郎さん は書きました。 >ちなみに、元からある「半角/全角」キーや「無変換」キーを何に使うのかはいま >だに分かりません。(もしかしてDOSの頃に意味があったのかな?) MS-IME2000の初期設定では 「半角/全角」・入力モード切替 「無変換」 ・・ひらがな/カタカナへの変換 「変換」 ・・・入力モード切替(英語→日本語のみ)・変換・再変換 「スペース」 ・変換 になってますね。このままつかってますです。 まぁ、どれもFuntionキーで出来ると思うのですが。 「無変換」は、例えば「ワタシ」とか入力するときに使います。 そういえば「カタカナ/ひらがな」キーは、あまり触りません。
1月10日に やすひろさん は書きました。 >ちなみにワタシは「ローマ字入力」の「日本語キーボード」派です。 >MS-IME2000の初期設定では >「半角/全角」・入力モード切替 >「無変換」 ・・ひらがな/カタカナへの変換 >「変換」 ・・・入力モード切替(英語→日本語のみ)・変換・再変換 >「スペース」 ・変換 私はATOK派ですのでちょっと違いますが、やはりローマ字入力/JISキーボード派です。 ATOK14では 「半角/全角|漢字」…IME ON/OFF 「無変換」…日本語/Alphabet 「変換」…次候補変換|次候補群変換 「スペース」…次候補変換 ですね。 「変換」と「スペース」の挙動が微妙に異なるのですが、逆にそれが使いやすく 感じます。具体的には「スペース」では一つづつカーソルが動くのに対して、 「変換」ではPageUp/PageDownのように次の候補群が表示されます。 >そういえば「カタカナ/ひらがな」キーは、あまり触りません。 ローマ字/仮名入力切り替えに使いますね。これを元に戻すのにどれだけの時間が かかることやら… そういえば、どこぞのメーカーでキーボード表示を日本語化するためのシールが 添付されていたような覚えがあります。詳細は忘れてしまいましたが… 後、JISキーボードでローマ字入力する方で仮名入力表示をいやがる方がいらっしゃい ますけど、こんな使い方はしません? 仮名入力表示に習ったローマ字入力による暗号化…あかさたな->3txqu 古い推理小説などではやりましたね(笑
皆さんご親切にフォローしてくださってありがとうございます。 今までにない使用方法にいろいろ目覚めた感じがしました。(^o^) 私が最初に使用したワープロはNEC-PC98版の「一太郎Ver3」でしたの で、FEPもIMEもずっとATOK一筋で今までやって参りました。MS-IMEし かない環境でも、テンプレートをATOKに変更して利用しております。そ んなわけで、日本語入力用各キーの使用方法もかなり偏っているのかも しれませんね。(カタカナ変換はもちろんF7)(^^) #故に、テンプレートをATOKにしていないMS-IMEに出くわすとパニクる 時がある。(^^;) 蘭太郎
1月10日に 蘭太郎さん は書きました。 >MS-IMEし >かない環境でも、テンプレートをATOKに変更して利用しております。そ >んなわけで、日本語入力用各キーの使用方法もかなり偏っているのかも >しれませんね。(カタカナ変換はもちろんF7)(^^) ATOKの環境であれば、Ctrl+U/I/O/P/@ で F6/F7/F8/F9/F10 相当になりますよ。 ホームポジションからの移動が少ないので多用しています。 ME-IMEではカスタマイズしなければならなかったような気が… >#故に、テンプレートをATOKにしていないMS-IMEに出くわすとパニクる 私の管理下にあるものはすべてATOK仕様です。Java版もあるのでAlmightyですしね。 それに、そのまま染まってくれればこっちのものです(笑
1月10日に a.y.aさん は書きました。 > 仮名入力表示に習ったローマ字入力による暗号化…あかさたな->3txqu そういえば 「トントカイモ」 「リニトカ」 「スナミ」 など... これがスグ判る人は経歴や年齢がばれます(笑)
DOS時代は「しにす」にその座を奪われましたね。(^^) 蘭太郎
1月10日に 蘭太郎さん は書きました。 >DOS時代は「しにす」にその座を奪われましたね。(^^) 僕がようつこたのは「みかか」かな?草の根BBS全盛の時代でした. -Rao-
1月10日に a.y.aさん は書きました。 > そういえば、どこぞのメーカーでキーボード表示を日本語化するためのシールが >添付されていたような覚えがあります。詳細は忘れてしまいましたが… PCではないですが、カシオのワープロ(Darwin)は、標準でJIS配列のかなが印刷され ているのですが、シールが付いてきて、そのシールをはると、純粋な「あいうえお」順 のかな入力ができるようになっていました。(詳細ははっきりとは覚えていませんが、 「QWERTY」が「あいうえお」という感じです。 # 結局JIS配列の文字は印刷されていたんですけどね(^^ゞ▲[INDEX]
ときどき話題となるWorld Time壁紙がサマータイム設定可能となってるようです。 Club IBM会員専用 DL https://www7.people.or.jp/clubibm/member/dl/desktop/▲[INDEX]
先日、「appleが新型i-macを発表する」と聞き明け方まで発表の様子を見てしまいました。 新型i-macと同時に14inchのi-bookも同時に発表され、 廉価版のA4ノートが追加されたのですが、スッペクをみて一つだけ驚いたことがあります。 バッテリーの使用時間が6時間なんです。 12inchのi-bookが5時間でX22とほぼ同じなのに対して、 14inchのi-bookはR30やT23の倍近く使用できる訳です。 ボディーが大きくなった分、より強力なバッテリーを採用している様です。 PBG4は5時間で、15.2inchワイド画面を搭載し重さも2.45Kgに抑えていることを考えると appleの技術力の高さは凄いです。 (私のT20の最高記録は3.1時間。でもDVD再生は2時間もたないので好い所で×) トラックポイント(左手)とUSBマウス(右手)同時使用の私は、 他社のノートを買うつもりはありません。macに戻るつもりもありません。 だからibmさん、頑張ってください。 (昔appleのPB2400をibmが作ってあげたお返しに、次のTシリーズはPBG4を基にappleが 作ってくれると良いかも。15.2inchワイド画面はやはり魅力的です。)
1月10日に ikoikoさん は書きました。 >appleの技術力の高さは凄いです。 まあ,CPUからソフトまで自社製品のための特注品ですから,いろんな ところでチューニングできますものねぇ. IBMもPowerPC積んで,OS/2を積むようにすれば・・・(笑) -Rao-
1月10日に -Rao-さん は書きました。 >まあ,CPUからソフトまで自社製品のための特注品ですから,いろんな >ところでチューニングできますものねぇ. 御もっとも。「appleの技術力の高さは凄いです。」この表現は失言でした。 まるで、信者みたいな書き込みでした。(笑) ただ、B5ノートよりA4ノートのほうが大きく高性能なのでバッテリーの使用時間が 短くなることを当然の事として受け入れていたので、B5ノートよりA4ノートのほうが バッテリーの使用時間が長くなるi-bookの製品構成に驚いてしまって・・・ >IBMもPowerPC積んで,OS/2を積むようにすれば・・・(笑) あんまり、いじめないでくださいね。(笑)
>ただ、B5ノートよりA4ノートのほうが大きく高性能なのでバッテリーの使用時間が >短くなることを当然の事として受け入れていたので、B5ノートよりA4ノートのほうが >バッテリーの使用時間が長くなるi-bookの製品構成に驚いてしまって・・・ 性能よりも搭載できるバッテリの量のほうが重要ってことでしょう. IBMのバッテリ動作時間の評価ってかなり辛い数字で,たいていカタログ通りに 動くんですが,Appleのソレはどうなんでしょうね? SONYなんかもかなり楽観的な数字ですが..
Appleは大昔から国際線を充電無く動かすって言う基準があるんです。 ノートの前のポータブルなんて実働7時間ですから、現在のノートの方が時間 が短くなっていると言う、数少ない逆転機能メーカです。 しかし、あれは重かった(大笑) >>まあ,CPUからソフトまで自社製品のための特注品ですから,いろんな >>ところでチューニングできますものねぇ. うーん、特注の部品なんてそんな見たこと無いです (^o^; >御もっとも。「appleの技術力の高さは凄いです。」この表現は失言でした。 >まるで、信者みたいな書き込みでした。(笑) 技術力じゃなくてマネージメントですね、ポリシーをシステムとして完成させて いると言う点で、かなり面白いメーカですし、私は信者です(大爆笑) 注)信者相手に議論ふっかけないように、聞き流してね、(^_^; >B5ノートよりA4ノートのほうがバッテリーの使用時間が長くなるi-bookの製品 >構成に驚いてしまって・・・ アップルの場合、大きくなると長く持ちます。 基本的にチップセットは変わりませんし、使われてる部品だってほぼ一緒。 液晶関連のドライブ電力負荷だけが変化しますが、体積的に言ってバッテリの方 が勝つみたいです。 >>IBMもPowerPC積んで,OS/2を積むようにすれば・・・(笑) これは何とも言い難いところはありますね。 まぁ僕が使ってた頃のOS/2って、コマンドラインOSで、やっとウィンドウが載っ たかなと言う時代の物で、あれを現在のノートでって言うイメージ湧きませんが (^o^; 今も、X22-Windows2000 / PBG4-OSX 並べて使ってますけど、このン十年見て きた感想として、優劣ウンヌンって言うよりそれぞれ全く別の機械ですね。 最近は持ち歩く仕事でWINばっかり使ってますが、やはり、どちらも無いと困 ります。 ただ、ThinkPad使うようになって初めて知ったのですが、IBMってデスクトップ どころか汎用機まで、キーボードからマウスからモニタまで一緒の物が使えるん ですよねぇ、いやぁ便利便利、これもちょっと手放せなくなってます (^^!
1月10日に ikoikoさん は書きました。 >>IBMもPowerPC積んで,OS/2を積むようにすれば・・・(笑) >あんまり、いじめないでくださいね。(笑) いやいや.いじめてるわけじゃないですけど(笑) でも,Wintel連合がここまで支配的じゃなかったとすれば,IBMならノートPCを ハードからソフトまで自社製品で固めることができましたし,もうちょっとバッ テリー駆動時間を延ばすことができたかも…と考えてしまいますね. -Rao-
1月10日に -Rao-さん は書きました。 >>>IBMもPowerPC積んで,OS/2を積むようにすれば・・・(笑) >>あんまり、いじめないでくださいね。(笑) >いやいや.いじめてるわけじゃないですけど(笑) え〜、ThinkPad Power Serise の復活じゃないんですか? PowerPC603e,XGA液晶で、OS/2, AIX が選べたとゆー、 伝説(笑)の ThinkPad だったのに... # ウルトラポートの原型がすでにあります。 実物を触ってみたかったのですが... >でも,Wintel連合がここまで支配的じゃなかったとすれば,IBMならノートPCを >ハードからソフトまで自社製品で固めることができましたし,もうちょっとバッ >テリー駆動時間を延ばすことができたかも…と考えてしまいますね. バッテリーだけじゃなくて、リソース制限もだいぶ楽になったはず... とか思うとちょっと悲しいものがありますね。▲[INDEX]
http://www3.nikkei.co.jp/kensaku/kekka.cfm?id=2002010901796 米IBM、米欧パソコン生産一部を外部委託
1月7日に Hiroさん は書きました。 >りトラブりましたが…(^^ゞ DOSの知識あってもカレントディレクトリの移動とかDIRしかで >きないみたいですもんね。しかもDIRもちょっと違うみたい。いくらPCに触れている期間が長 >いDOSやWindowsのパワーユーザーさんでもLinux(UNIX)では初心者同然になりますからね) DOSの基本操作を知っているかどうかは、Linux に移行する際に、大きな意味があると 思います。CUIということがイメージできないWindows世代な人にとって、キーボードか らコマンドを入力しなければならない、ということ自体が想像できないと思われます。 DOSのパワーユーザーだから、Linuxも簡単、と考えるのはたしかに早計ですね。 > ハードさえあればソフトはすべてフリーというのはかなり新鮮でビックリしました。 > 私も個人的にはMacに興味持ってます。UNIXを取り入れたXに期待大です。 Unixを取り入れた、というか、UnixそのものといえるMacOSXは、なにか違うような気 がします。Macの良さがすべてなくなっているように思われます。
1月10日に 田添 一哉さん は書きました。 >がします。Macの良さがすべてなくなっているように思われます。 僕はMacの良さってなんなのかいまいち理解してないんですけど(笑),その代わり に得るものも多いでしょうから,とりあえずはいいのでは?UIを守るあまりにOSの 基本で時代遅れになってたんじゃしょうがないですし. -Rao-
1月10日に 田添 一哉さん は書きました。 > DOSの基本操作を知っているかどうかは、Linux に移行する際に、大きな意味があると >思います。CUIということがイメージできないWindows世代な人にとって、キーボードか >らコマンドを入力しなければならない、ということ自体が想像できないと思われます。 そうですよね。Windowsから入った人はCUIにはかなりビックリするでしょう。私は幸い にしてDOSを曲がりなりにも多少経験していましたので、CUIにはビックリというより懐か しさを感じました。 でもWindowsが染み付いた身ではやはりGUIのほうが使いやすいなぁと思ってしまいます (^^ゞ DOSからWinNTに移行したときは(私はNT4.0の後にWin3.1や95を自分で手に入れた という変り種!?です)GUI上の何をいじればどうなるのかわからずに、まわりがWinを使い こなしているなか、コマンドプロンプトを開いていろいろやっていました(^^ゞ まぁすぐ にGUIに移って今じゃDOSのコマンドも忘れてしまっていますが・・・。 Unixの命令はDOSよりも豊富でかなりのことができるそうですね。将来に何か役に立つ かもと思い、ゆっくりとUNIXの勉強を始めています(^^ゞ > Unixを取り入れた、というか、UnixそのものといえるMacOSXは、なにか違うような気 >がします。Macの良さがすべてなくなっているように思われます。 建て増しを繰り返して両OSとも成長してきたわけですが、もう建て増しではうまくいか ず、新築が必要になってきたのでは!? WinはOS/2の流れを引きつぐNTに、MacはUnixに、 その新築のモデルを求めたわけですね。 新築ということで、気持ちも新たにMacを見返してみたらよいところもたくさん見つかる のでは!? しかし、MacよりWinよりかなり早く誕生していたUNIXがマルチユーザー、マルチタスク にネットワーク機能と、現在のOS並かそれ以上のものをすでに持っていたということは私 にとってはかなり衝撃的な話でした(もちろんPCとWSを一緒にするなってことは重々承知 ですが、それにしてもUNIXはすごいなぁ、と。これだけ進化してきたPC用OSよりもうん十 年前に誕生したOSが安定性がずば抜けているなんて想像を絶します(^^ゞ
> しかし、MacよりWinよりかなり早く誕生していたUNIXがマルチユーザー、マルチタスク >にネットワーク機能と、現在のOS並かそれ以上のものをすでに持っていたということは私 >にとってはかなり衝撃的な話でした えーと、UNIXも最初からそんなに高機能だったわけではありません(笑) それに CPM やら MPM など、マルチユーザ、マルチタスクの先輩達もいるんですよ (^^; ま、現在のマルチスレッド的な動作ができるようになったのは、やっぱりこの後ですが... OSと一言で言うと簡単ですが、実は色々なOSが出ては消えて行きました。 また、GUI的な動作よりCUIの方が時代も長く使われていますし、最新OSとか言ってても 直ぐに古いOSにとって変わられる時代がきます、何をどう使っていくのか、それにはど うあるべきなのか、見ていると結構面白かったりします。 あと、今はPCのネットワーク化がもてはやされていますが、大型の世界では一昔前に、 サーバクライアントやら分散コンピューティングとか一斉風靡しましたが、現在では集約 型に回帰していたりします。 PCの世界でも同じ事が起きるのかなぁなどと、斜に構えた見方をするのは僕だけでしょ うか?(笑)
1月10日に ナマズさん は書きました。 >また、GUI的な動作よりCUIの方が時代も長く使われていますし、最新OSとか言ってても >直ぐに古いOSにとって変わられる時代がきます、何をどう使っていくのか、それにはど >うあるべきなのか、見ていると結構面白かったりします。 GUIよりCUIの方が先に誕生していますので、GUIの時代がCUIより長くなることは、CUIが なくならないかぎり決してありえないでしょう。 現状、GUIのほうがユーザーインターフェースに優れているため、PCなどではもてはやされ ています。PCの分野ではもうCUIは必要ないといえるかもしれません(GUIの動作が安定して いればの話)。 しかしサーバーやワークステーションなどは、もちろんUIも大切なのですが、それ以上に 仕事の能率を求めます。UIは多少犠牲にしてもそれを技師が学べばいいわけで、GUIに比べ たらグラフィックにかかる負荷がかなり減りますから、動作がきびきびするわけですね。 ということでCUIも完全にはなくならないと思います。いくらコンピュータが発達してもそ のコンピュータの性能をなるべく最大限作業に出したいとしたらCUIモードのほうが断然有利 ですから。 # 結局のところ、作業優先のところではCUIが、初心者も扱う分野ではGUIがこのさき使われて いくのでしょうね。 また、現在のGUIを越えるUIを現在のGUIの先駆者!?Macがまた開発してくれるかもしれませ ん。
1月8日に Hiroさん は書きました。 > MS-Officeと変わらんではないか!?!? しかもSunの出してる“フリー”ソフト!?!? > フリーソフトって個人が細々とやるんぢゃないの!?!? FSFなどの存在を考えれば、個人だけが開発するとは限らないでしょう。 > これってかなりの開発費がかかっているでしょう!? 個人じゃできないでしょう!? > 人件費もかかるでしょう!? しかもかなり… その費用はどこからくるの!?!? > いっ、いいの!?!? ただで使って!? もともとは、Sunのドイツ法人が見つけてきたものだと聞いています。 ただで使うだけでなく、より良い形へ向かうための、意見の提供ができれば、十分使う 意味はあると思います。 > うまくいけばMSをひっくり返せるかなと。StarSuiteはMS-Officeとデータの互換性あり >ますから、企業が社内マシンをLinux&StarSuiteにしてしまえば、コスト削減になると思 >うんですよね。でもLinuxはちょっと使いづらい…(^^ゞ 今後のLinuxの課題は、デスクトップ用途にある、というのはたしかですね。サーバーと しても使用できる高い信頼性を、デスクトップOSとして使うことができるようになれば、 ユーザーはもちろん飛びつくでしょう。 > やはりUNIX互換のOSではデスクトップの役割はつらいのですかね。Linuxももっとサー >バー向け用途のLinuxとデスクトップ(クライアント)用途のLinuxとにディストリビュー >ションが分かれていけばいいんですよね。現状ひとつのディストリビューションで両方を >こなしてますからね。これが初心者がとっつきにくいもとかな、と。 よく思うのですが、今の X Window System は、ちょうど Windows 3.1 の登場によく 似ていると思います。Windows3.0 から WIFE フォントが使用可能になり、美しいアウト ラインフォントが、特別なハードウェアを用いることなく、使用できるようになり、 Windows 3.1 の登場で、TrueType フォントが OS 標準添付になりました。そして、 Plus が登場して、アンチエイリアスを使えるようになり、本当の意味で、美しいフォン トが当たり前のように使える環境となったといえます。X Window System も TrueType フォントが標準で使われるようになりつつありますが、まだまだビットマップフォントが 多く、Windows を見慣れた目には、Linux が貧弱にみえてしまうのは、ある意味やむを 得ないと感じます。 ただ、時間がたつにつれて、熟成が進めば、Windows に勝とも劣らないデスクトップ 環境が構築されると信じています。
1月10日に 田添 一哉さん は書きました。 >1月8日に Hiroさん は書きました。 > >> MS-Officeと変わらんではないか!?!? しかもSunの出してる“フリー”ソフト!?!? >> フリーソフトって個人が細々とやるんぢゃないの!?!? > > FSFなどの存在を考えれば、個人だけが開発するとは限らないでしょう。 私の中でフリーソフトは個人が趣味でやるものだと思っています。企業は本来、利益 を追求する団体です。その団体が無料のソフトを作ること自体矛盾しています。フリー ソフトはあくまでボランティア活動の一種だと思います。 ちなみにここで私がさすフリーソフトは世間一般の「無料のソフト」のことです。こ こらへんはsaloonk06/00587にて書きましたのでご一読くださいm(__)m その意味でFSFはGNUについての財団ですから、GNUは「無料」でなければならないわけ ではなく、ソースの公開も必要なので、世間一般のフリーソフトの範疇には含まれない と思われます。 > もともとは、Sunのドイツ法人が見つけてきたものだと聞いています。 > ただで使うだけでなく、より良い形へ向かうための、意見の提供ができれば、十分使う >意味はあると思います。 そうですよね。Give&Takeの精神が大切ですよね!! ちなみにStarSuiteは商品化されるようです。ベータバージョンも使用期限が設けられ ていました…(^^ゞ 気づかなかった(^^ゞ もっと英語の勉強が必要ですね>自分 > 今後のLinuxの課題は、デスクトップ用途にある、というのはたしかですね。サーバーと >しても使用できる高い信頼性を、デスクトップOSとして使うことができるようになれば、 >ユーザーはもちろん飛びつくでしょう。 LinuxはCUIだから初心者はとっつきにくいというのがLinuxのデスクトップ用途でのデ メリットになるとは私は考えていません。もともとWinだってDOSというたいそうご立派な CUIだったのですから。 このままハッカーの方々がデスクトップで広めるんだという意識を持っていただけて 開発をしていただければ、もともとがつくりのよいOSですので、Winに負けないGUIにだっ てなると思うのです。あるいはもっとこれから勉強して、自分でそういうLinuxを作って みたいです。 # 現状の私のCの能力は…… 恥ずかしくてこれ以上いえません(^^ゞ > よく思うのですが、今の X Window System は、ちょうど Windows 3.1 の登場によく >似ていると思います。 私も同意見でした!! とくにCUIを起動してからGUIに移るとこなんかそっくりだなと。 安定性は天と地の差か(^^ゞ でもXも結構不安定のような気もします <って自分の 使い方がよくない!? 昨日、qvwmを導入してWinそっくりな画面になったのでかなり驚きました(*^_^*)
1月10日に Hiroさん は書きました。 > 私の中でフリーソフトは個人が趣味でやるものだと思っています。企業は本来、利益 >を追求する団体です。その団体が無料のソフトを作ること自体矛盾しています。フリー >ソフトはあくまでボランティア活動の一種だと思います。 企業が利益を追求することには異論はありませんが、ソフトウェアの販売だけが 利益を得る方法ではないはずです。RedHat もパッケージとして販売していますが、 利益は Linux を販売することではなく、サポートを提供することで利益を得てい るわけです。 フリーソフトウェアは、本来は、作る自由を宣言した言葉であると私は思ってい ます。その意味で考えると、無料かどうかは、本質的には問題ではないともいえま す。 まあ、ここで Free の意味を論じるのは、場違いだとも感じるので、これ以上は 差し控えます。 > ちなみにStarSuiteは商品化されるようです。ベータバージョンも使用期限が設けられ >ていました…(^^ゞ 気づかなかった(^^ゞ もっと英語の勉強が必要ですね>自分 βの前の RC 版も使用期限はありましたので、やはりな、という気はします。 ただ、これだけの出来ですから、商品化する意味はあるでしょう。 StarSuite が商品となっても、OpenOffice は Free でありつづけるわけです から、手がないわけではないですね。 > LinuxはCUIだから初心者はとっつきにくいというのがLinuxのデスクトップ用途でのデ >メリットになるとは私は考えていません。もともとWinだってDOSというたいそうご立派 >なCUIだったのですから。 DOS が世に受け入れられたか、と言われると、私は否と答えます。Windows のビジュア ルサポートがあったからこそ、ここまで世に受け入れられたと言えると思います。 > このままハッカーの方々がデスクトップで広めるんだという意識を持っていただけて >開発をしていただければ、もともとがつくりのよいOSですので、Winに負けないGUIに Linux ハッカーは、普及はあまり考えていないかもしれません。ただ、その中で、普及 を考える人ももちろんいたわけで、良さを理解して使っていくユーザーもいるわけですか ら、そう遠くない時期に、大変動があってもおかしくはないと思います。 >てなると思うのです。あるいはもっとこれから勉強して、自分でそういうLinuxを作って >みたいです。 お互いに頑張りましょう。 ># 現状の私のCの能力は…… 恥ずかしくてこれ以上いえません(^^ゞ 現状が駄目でも、将来は誰も制限することはできません。人間は進歩を求めてここまで 進化して来たわけですから、向上心さえあれば、道は開けると思います。 > 安定性は天と地の差か(^^ゞ でもXも結構不安定のような気もします <って自分の >使い方がよくない!? いえ、X はたしかに安定性でまだ問題を抱えています。そろそろ、大きく変わる時期 という意見も聞いています。
1月10日に 田添 一哉さん は書きました。 > フリーソフトウェアは、本来は、作る自由を宣言した言葉であると私は思ってい >ます。その意味で考えると、無料かどうかは、本質的には問題ではないともいえま >す。 ですから、私が用いているフリーソフトという言葉は世間一般に浸透している意味 です。何度か申し上げているつもりですが、、、。 ここまで「フリー=無料」という見識が広がっている中で、フリーソフトは元々は 自由からきたんだということを伝えることはあっても、いまさらフリーは自由なん だから販売するフリーソフトもあるということを広める必要はない、というか混乱を 招く元になるだけだと思うのです。GNUやPDS、GPLなどの概念があるのですから、そち らを広めていくほうがいいと思います。今は、どこの解説やダウンロードのページを 見てもほとんどフリー=無料、シェア=有料という説明をしています。 ホームページや、インターネット、など本来と違う意味に言葉は変わっていくので す。それが言葉は生きているということだと思うのです。 > まあ、ここで Free の意味を論じるのは、場違いだとも感じるので、これ以上は >差し控えます。 そうですね。これ以上ここでフリーについて話しても仕方ありませんから。 > DOS が世に受け入れられたか、と言われると、私は否と答えます。Windows のビジュア >ルサポートがあったからこそ、ここまで世に受け入れられたと言えると思います。 MS-DOSという完全CUIのOSが、Windows9xのように、CUIをまったく感じさせないOSにま で発展させることができました。だから完全CUIのLinuxもCUIをまったく感じさせないOS にまで発展させることは絶対に可能だと思ったわけです。 ただし、Windowsに匹敵するほどのもの(技術も普及も)になるかはわかりません。や はり商用であることと無償であることではかなり取り組み方も違ってきますし、たとえ 技術で匹敵したとしてもサポートが不安では企業や初心者に浸透するかは?ですからね。 また、統一した規格がないというのも不安がありますよね。それが魅力ともいえるわ けですが普及を考えるならネックになります。デスクトップ環境ががらりと変わるので はやはりとっつきにくいでしょうし、アプリケーションの開発だって容易ではないわけ です。 これをどうやって発展させていくかがこれからのLinuxの見せ所です。 >そう遠くない時期に、大変動があってもおかしくはないと思います。 はい、期待大です。Winしか選べないのではなく、Winも含め、OSが自由に選べる時代 になってほしいものです。 > いえ、X はたしかに安定性でまだ問題を抱えています。そろそろ、大きく変わる時期 >という意見も聞いています。 そのようですね。私もWebを巡回していろいろ調べていて存じていました。 本当に楽しみです。
> ですから、私が用いているフリーソフトという言葉は世間一般に浸透している意味 >です。何度か申し上げているつもりですが、、、。 なるほど、では「フリー=自由」と思っている田添さんや私は一般人ではないと? (冗談ですよ:)) 自由が正しくて無料は誤りと思ってるわけでは有りません。個人的には 自由の方に親近感を覚えるという感じです。 世間一般でどちらが浸透しているのかは正直わかりません。私自身は「フリー=自由」と いう認識も広がりつつあると感じていましたが、これも私の周りでの小さな現象なのかも しれません。 >らを広めていくほうがいいと思います。今は、どこの解説やダウンロードのページを >見てもほとんどフリー=無料、シェア=有料という説明をしています。 「フリー=無料、シェア=有料という説明」になってるのは、多分、それがわかって もらいやすい説明だし、自由うんぬんについていちいち説明するのが面倒だからでは ないかと思います。こういう面倒だからとか通りがいいからとかいうことが、良い ことか悪いことかは別として、言葉の定義を変えていってしまっていると思います。 また、個人的には「フリー=無料」という意味が浸透しているのであれば、なおのこと 「フリー=自由」という認識も広まって欲しいと思います。 > ホームページや、インターネット、など本来と違う意味に言葉は変わっていくので >す。それが言葉は生きているということだと思うのです。 そうですねぇ、でも困るんですよね。どれが正しくてどれが間違いというわけではなくて、 変わって行く仮定で定義が複数になってしまうのは非常に困ります。 今でも仕事上お客さんと話をしていて、相手がどういう意味で「インターネット」と言ってる のかわからないことがあって一瞬話が噛み合わなくなることがたまにあります。 >> まあ、ここで Free の意味を論じるのは、場違いだとも感じるので、これ以上は >>差し控えます。 > > そうですね。これ以上ここでフリーについて話しても仕方ありませんから。 「さろん」なんだから雑談として OK ってことはないですか?ダメ? >> DOS が世に受け入れられたか、と言われると、私は否と答えます。Windows のビジュア >>ルサポートがあったからこそ、ここまで世に受け入れられたと言えると思います。 同感です。GUI の取っ付きやすさは CUI とは段違いですものね。でも GUI では先行してた Mac がメジャーにならずに Windows 一色になってしまったのは不思議な気もします。 話はそれますが、Unix 系 の CUI(というか bash などの高機能シェル) は DOS のそれとは 比べ物にならないぐらい使いやすいですよ。bash の TAB やコマンド履歴検索の味を憶えたら もう離れられません。
>同感です。GUI の取っ付きやすさは CUI とは段違いですものね。でも GUI では先行してた >Mac がメジャーにならずに Windows 一色になってしまったのは不思議な気もします。 何が広まるかは、その物よりも外的要因が多いですから (^o^; 実際、ここで議論されているのは、あくまでもコンシューマPC用OSの事みたいで、他の 話をしても混乱するだけかとは思いますが、汎用機や組み込みは殆どUNIXですし大きい 意味で言えば携帯電話やゲーム機に乗っているOSもあり稼動数から行ったらこっちの方が 断然多いわけです。 OSのあるべき姿と言うより、「PCはどうあるべきか」と言う話の方が適切なのかもしれ ないと思う次第ではあります。
1月10日に ぐへへさん は書きました。 >世間一般でどちらが浸透しているのかは正直わかりません。私自身は「フリー=自由」と >いう認識も広がりつつあると感じていましたが、これも私の周りでの小さな現象なのかも >しれません。 確かに広まりつつあるのかもしれません。私の周りは私を含めPCに疎い人が多いので、まだ だれも「フリー=自由」とは解釈している人はいないんですが…。 ただ、どちらが浸透しているかについては明白だと思うのです。「フリー=自由」だという ことをわざわざ説明しないとならない点もそうですが、Vector、窓の杜をはじめソフトの開発 者の方々のサイトに行ったときに、「フリーソフト=自由」だから、このソースコードは改変 してかまいませんが、フリーソフト使用にはお金がかかります。という内容をさも当然のように 書いているサイトは見たことがありません。LinuxだってGNUプロジェクトということを明記 して他での「フリー=無料」という概念は違うんだ!って書いてますし。 あえて書かなければわかってもらえない現状というのは、フリー=無料という概念が定着し てきてしまっているということではないでしょうか。 >ないかと思います。こういう面倒だからとか通りがいいからとかいうことが、良い >ことか悪いことかは別として、言葉の定義を変えていってしまっていると思います。 Freeには「無料」という意味もあるのですし、定義はかえてはいないと思います。また、 英語の「free」と「フリー」は違います。後者はカタカナの日本語なわけです。英語の意味を 単純に当てはめればいいというわけではありません。日本には英語の意味とはまったく違う カタカナ語がごろごろあるわけですから、英語の意味に固執する必要もありません。 >また、個人的には「フリー=無料」という意味が浸透しているのであれば、なおのこと >「フリー=自由」という認識も広まって欲しいと思います。 浸透しているのでしたら、新たに二つを違う言葉で定義したほうが混同がなくていいと思い ます。自由がGNUなどとしているのですから、フリーソフトといういいかたをやめ、無料ソフト はまた別の名前を広めればよいのでは。マスコミにもがんばってもらわなければなりません。 フリー=無料はマスコミが広めたといえなくもないですからね。 >そうですねぇ、でも困るんですよね。どれが正しくてどれが間違いというわけではなくて、 >変わって行く仮定で定義が複数になってしまうのは非常に困ります。 >今でも仕事上お客さんと話をしていて、相手がどういう意味で「インターネット」と言ってる >のかわからないことがあって一瞬話が噛み合わなくなることがたまにあります。 私は話している相手のコンピュータに対する理解度を探り、これくらいならこういう意味で つかっているのだなと自分の中で解釈します。まぁ初対面の人では通用しないですが(^^ゞ >「さろん」なんだから雑談として OK ってことはないですか?ダメ? というお言葉に甘えてもう一言だけ申し上げておくことにしました。(^^ゞ
> はい、期待大です。Winしか選べないのではなく、Winも含め、OSが自由に選べる時代 >になってほしいものです。 こんにちは。 横から茶々入れて申し訳ないのですが、Solarisは雲行きがあやしい雰囲気。 Solaris9のIntel版製品化遅れが業界紙で取り上げられていますが、 WWWからIntel版Solaris8がダウンロードできなくなっています。 スペースシャトルに搭載されて宇宙に行ったThinkPad760には Solaris2.6が搭載されていたと聞いた記憶がありますが、 果たしてIntel版Solarisの将来はどうなることやら。 ま、アプリケーションを開発する身としては、OSは少ない方が嬉しいですね。 なお、MacOSXに関しては、アプリの再購入が必要らしく、とほほです。 (小生、おくさんはMacユーザです。一家の主としては出費は...) あちらをとれば、こちらが立たず。なかなか悩ましい状況と認識してます。 では。
>WWWからIntel版Solaris8がダウンロードできなくなっています。 >スペースシャトルに搭載されて宇宙に行ったThinkPad760には >Solaris2.6が搭載されていたと聞いた記憶がありますが、 自己レスですが、曖昧な言い方なので、ちょっと調べてみました。 http://www.sun.co.jp/aboutsun/Press/flash/1998/flash_news_06.html#47 実際に行ったのかどうかは情報ありませんが、そういう予定にはなってた様子。 では。
1月9日に awawaさん は書きました。 >star officeがUNIXでもLinuxでも動くものか把握してないので >ずれていたらすみません NECの商品である Star Office はわかりませんが、Sun の公開している StarSuite であれば、Linux、Windows、それぞれのプラットフォームにパッケージをリリースして います。 いずれも、Native Application となっています。▲[INDEX]
KaZです。 VisorDXからCLIE T400に買い換えて、ふと気が付きました。 持ち歩き用のHotSyncケーブルが品切れで手に入らなかったのです。 「クレードルは大きすぎて持ち歩く気になれないし・・・」 「しかたない、赤外線で・・・」 と思ったのですが・・・・・ 以前、240を使っていた頃は、赤外線でHotSyncしていたのですが、 いまメインマシンはs30に移行してしまいました。 s30には赤外線ポートが存在しません。 #s30を買う前から知ってはいましたが、改めて再発見しました。(++ WorkPadを発売しているIBMが赤外線ポートを廃止・・・正直驚きました。 たしかに、Palmでも使っていない限り、赤外線ポートは無用の長物かもしれません。 でも、Palmを売っているメーカーのノートパソコンに赤外線ポートが無いなんて!! #Visor+240の当時はケーブルを所有していても、持ち歩きたくないときは #赤外線ポートでHotSync出来てとても便利でした。 #USB赤外線ポートオプションは、ケーブルより邪魔なので却下です。(^^; みなさんは赤外線ポートを必要と感じたことはありますか?
1月10日に KaZさん は書きました。 >みなさんは赤外線ポートを必要と感じたことはありますか? っていうか,*いつも* 赤外線ポートでHotSyncです.ないと困るなぁ〜 でも遅いですけどね.USBは早いんでしょうねぇ・・・(40Jなのでクレー ドルもシリアルポート接続なんで,USB接続は未経験) -Rao-
1月10日に KaZさん は書きました。 >みなさんは赤外線ポートを必要と感じたことはありますか? こんにちは。手軽なデータ交換用として使っています。無くなって しまうと個人的に困ってしまいますが、現状では淘汰される方向に あるのでしょうか。 機種選択の際は、これまでIrDA搭載を条件にしていましたが、 ThinkPadでもs30からは廃止されてしまっていたことは知りませんでした。 貴重な情報をどうもありがとうございました。
X21には赤外線ポートありませんでしたが、X22にはありますね。 昔TP535を使用していたころ、他社のノートパソコンと赤外線を使ってデータの送受 信をよくやってました。その当時はたいていのノートパソコンに赤外線によるデータ 送受信用のソフトウェアが標準でついていたような気がします。 こんな風に手軽なデータ転送って、今でもできるんでしょうかね? 蘭太郎
1月10日に 蘭太郎さん は書きました。 >こんな風に手軽なデータ転送って、今でもできるんでしょうかね? 2000/XPにはワイヤレスリンクが標準でついているからできるんじゃないですかね。 #個人的にはUSBメモリーキーを使っているからOSのワイヤレスリンクは使いませんが.
1月10日に ThinkCatさん は書きました。 >1月10日に 蘭太郎さん は書きました。 >>こんな風に手軽なデータ転送って、今でもできるんでしょうかね? > >2000/XPにはワイヤレスリンクが標準でついているからできるんじゃないですかね。 はい、利用可能です。 2000<−>2000 2000<−>XP XP <−>XP 以上の関係ならOSの標準ドライバだけで、赤外線ドライバを殺していなければ、向か いあわせるだけで、自動で相手のPCを認識します。当方、確認済みです。 私は大学のドメインにつないでいるPCに自宅から持ってきたTPi1124のデータをコピー したいとき、赤外線が役に立ってます。自宅から持ってきたPCをクライアントにするこ とはできないからです。LANでネットだけはつなげるのでメールを使って自分に送って 大学のPCで受信もできるのですが、ネットにつなげる情報コンセントが大学のPCの隣に あるというわけではないので、移動も考慮すると大変面倒くさいのです(まぁ無線カー ドがあればそれも解決するのだろうけれど…) またFDは外付けなのでこれもまた持ち歩きは不便です。 ということで現状赤外線は重宝しています。これまた幸運なことに大学のノートPCも ThinkPadなもんですから!! ちなみに私は、つぎ買うプリンタはIrDAがあるといいななんて思ってます。手軽な 無線環境が私には便利なのです。 でもまぁこれからのことを考えると、無線Ethernet環境が確実に普及してくると思い ますので、あえて速度の遅いIrDAを組み込む必要もないのかなとは思います。無線LAN が標準で付いてくれば手軽な無線環境はLANになるわけで。プリンタサーバーも普及し てきてプリンタも無線になるだろうし。 それにブルートゥースもありますからね。IrDAは結局パラレルやシリアルポートのよ うに必要なくなっていくのだと思います。 # ここでいう必要ないというのは、現状の新しい周辺機器を踏まえた話です。個人個人 で必要かどうかは違うと思います。私もプリンタが古いのでパラレルは必至ですし。
1月10日に ThinkCatさん は書きました。 >2000/XPにはワイヤレスリンクが標準でついているからできるんじゃないですかね。 いま手元にある560E(WIN98SE)をあけてみましたら、コントロールパネルに「赤外 線モニタ」というのが入ってました。いつの間にかOSに機能が取り込まれているみ たいですね。でも使っている人を見たことがないです。 >#個人的にはUSBメモリーキーを使っているからOSのワイヤレスリンクは使いませんが. 私も結局そうなりました。メモリーキーじゃなくてサムドライブですけど。 蘭太郎
yoshi-daです。 1月10日に 思考帳さん は書きました。 >機種選択の際は、これまでIrDA搭載を条件にしていましたが、 >ThinkPadでもs30からは廃止されてしまっていたことは知りませんでした。 「ThinkPadでもs30から」というのは語弊があると思います。 後から出たT23やX22には付いてますから、 s30では、小さく作るために搭載されなかったのでしょう。
思考帳さん: >機種選択の際は、これまでIrDA搭載を条件にしていましたが、 >ThinkPadでもs30からは廃止されてしまっていたことは知りませんでした。 X22はついてますよん>IrDA どうしても欲しければ、ここでも話題になってましたがIrStickを使えば よいでしょう。
こんにゃんわ! ThinkCatさん、猫又っす。 去年の12月に出たばかりのIrSTICKを買ってThinkPad is30に 刺して、WorkPad 8602-31Jと使ってます。 ThinkPad is30には、シリアル端子もないので、重宝してます。 右側のUSB端子にもちゃんと刺さりますし。 # やぱし、ないよりはあったほうがいいな > 赤外線ポート # でも、WorkPad使ってなかったら、いらないかも...。 さすがに、シリアル接続のクレードルとくらべると、とっても 遅いのですが(^^;出張先でも便利につかってます。なんせ親指 の先くらいしかありませんし、なにげにis30のピアノ長のブラ ックのスケルトンなんですよ(^^; # ビ〜ム!っていう感覚も好きなんで(^^;買っちゃいました。 Windows2000になって、赤外線ポートが、仮想COMポート(例え ばCOM2とか)に見えなくなってしまったので、フルバックアッ プツールのPilot-XFerなど、直接赤外線ポートを叩いていた ようなソフトは動かないみたいですね(やりかたが悪いのか? (汗;;;)しかたないので、フルバックアップは、ThinkPad 235の方でやってます。 ThinkPad is30(s30)には、赤外線ポートはありませんが、こ ういう運用方法もあるということで。 ではでは。 猫又にゃぉ助
おはようございます。やすひろです。 1月10日に 猫又にゃぉ助さん は書きました。 >Windows2000になって、赤外線ポートが、仮想COMポート(例え >ばCOM2とか)に見えなくなってしまった こんなのがあったりします。フリーです。 http://www.ircomm2k.de/ で、これが使えてます。 http://www.mochasoft.dk/palm.html#palmppp 昨年の年末の仕事で使っておりました。(^^;)
こんにゃんわ! やすひろさん、猫又っす。 IrCOMM2kは、WorkPad専用会議室で、拝見していました。 んで、これはいいと、去年見にいったらサーバが落ちてまして...。 てっきり無くなってしまったのだと残念に思っていたのですが、今 アクセスしたら... > Even worse, it was obviously hacked the days before > Christmas so that it was necessary to disconnect it. 誤訳:おらが畑仕事をしていると...(゜゜)\☆バキッ 直訳:クリスマスを前に、ハックされ接続を切る必要がありました。 ...ということで、再開してました :-) さっそくダウンロードして使ってみますね。 ではでは。 猫又にゃぉ助
1月10日に KaZさん は書きました。 >VisorDXからCLIE T400に買い換えて、ふと気が付きました。 お、400とはシブいですね。 >みなさんは赤外線ポートを必要と感じたことはありますか? 幸いにして、当方の所持しているThinkPadにはすべてついております。 で、USBとIrDAの両方でSyncできる環境があるワケですが、体感にして10倍以上の 速さの違いがあるでしょうか。 スケージュールなどをチョロっと更新するなどなら赤外線でもいいですが、あまり やる気にはなりません。 とかいって、最近全然使ってないんですけど。(^^;)
>#USB赤外線ポートオプションは、ケーブルより邪魔なので却下です。(^^; こんなのを使えば、PCに赤外線ポートを持つ必要はないと思います。 http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/todays_goods/0,1606,6428,00.html PC選定時に赤外線ポートのことを考慮しなくても済みますしね。 >みなさんは赤外線ポートを必要と感じたことはありますか? PC自体はもう15年以上使ってますが、PCの赤外線ポートを使ったのはWorkPadを買った 2年ほど前が初めてです。 自分としては、赤外線ポートはリソースを結構食う割には使う頻度が少ないので、デフ ォルトではついていないほうがうれしいですね。 USB経由でポートを追加できるなら、PC本体に赤外線ポートは不要だと思ってます。 PC間のデータのやりとりなら、LAN経由のほうが楽ですし。 P.S.X20も赤外線ポートはついていないので、IBMが赤外線ポートがついていない ThinkPadを発売しはじめたのは、結構前じゃないでしょうか。
1月10日に どくたぁらいとさん は書きました。 >>#USB赤外線ポートオプションは、ケーブルより邪魔なので却下です。(^^; >こんなのを使えば、PCに赤外線ポートを持つ必要はないと思います。 >http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/todays_goods/0,1606,6428,00.html わたしは Vx を使っているので、充電もできる USB HotSync ケーブルを使っています。 地下松で買ったのですが... web に見当たらないですね。 # そーいえば去年行ったときにも見かけなかったような。 充電ができるので、これさえあればACアダプタを持ち歩く必要もありません。 >自分としては、赤外線ポートはリソースを結構食う割には使う頻度が少ないので、デフ >ォルトではついていないほうがうれしいですね。 >USB経由でポートを追加できるなら、PC本体に赤外線ポートは不要だと思ってます。 >PC間のデータのやりとりなら、LAN経由のほうが楽ですし。 そうですねー。Win95 <-> Win98 間では、標準のドライバだと通信でき なかったりしますし。 # IBM のドライバを導入してやっと通信できたような。
多数のご意見ありがとうございます。 1月10日に KaZ は書きました。 >みなさんは赤外線ポートを必要と感じたことはありますか? PDAユーザーの方と、会社PCと同期を取る際に利用なさっている方以外は 特に必要性を感じていないようですね。 寄せられたご意見をまとめてみます。 ・PDAでも充電兼用ケーブルを使っているから不必要 ・リソースの観点から、ビルトインしてない方が良い ・IrStickを使えば良い ・PC同士の接続はメモリーキーやサムドライブで十分 ・将来的には無線Ethernetやブルートゥースを利用すればIrDAは不要 私見としては、 ・志向性の強い赤外線による通信には工夫次第でまだまだ使い道はある ・現在の通信速度では少し力量不足 と思っています。 あとIrStickについてですが、確かにあのサイズなら便利だとは思います。 しかし、物を無くしやすい私に管理できるかどうか・・・。(^^;; あと、差しっぱなしで持ち歩いてポートを壊しそうで怖いです。 #以前PersonalWebServerを240にインストールしたとき、 #Ethernetデバイスを付けておかないと起動しなくなってしまい、 #LANカードを差しっぱなしで持ち歩いてこわしてしまい、 #しまいにはUSB LANアダプタで、USBポートを壊してしまうという #とほほな結果になった事もあるので・・・・。(x_x USB規格については、大きな負荷がかかったとき、本体を保護するように デバイス側が先に壊れるような設計になっていればよかったのにと思います。 #規格が決まってしまっていて製品がすでに普及している今では #遅かりしですが・・・・。(^^;;
1月11日に KaZさん は書きました。 >多数のご意見ありがとうございます。 乗り遅れたけど一つだけ。 IrDAはとても手ごろなファイル転送手段として利用しています。 FDユニットもLANカードもメモリーキーも忘れてもなんとかデータ転送できるのは これしかないですから。 4Mbpsなら数10MBくらいまでならなんとかこれでやってしまいます。 2000同士でもスペック外の98<>2000でもみんなこれです。 ですのでi1620(初代)にIrDAが無かったのにはショックでした。 今はUSBメモリーで代用です。
1月10日に [500/i1157/X20/i1620系(14)]において 伊知郎さん は書きました。 > デュアルブートという手もありますし、経験して >おいていいんじゃないでしょうかね>Win2K そうそう。それぞれいい面も悪い面もあるし、そのプラスマイナスの結果は 使っている本人しか結局はわからないわけですから。 確かに情報はNETにいっぱいあるけど、他人の1000個の報告よりも自分自身で 体験する方が重要だと思うし価値のあることじゃないかなと、思います。 #当然その場合別途OSに代金を支払わなければいけないというリスクは ありますが、こればっかりはしょうがないです。
1月11日に ThinkCatさん は書きました。 >そうそう。それぞれいい面も悪い面もあるし、そのプラスマイナスの結果は >使っている本人しか結局はわからないわけですから。 >確かに情報はNETにいっぱいあるけど、他人の1000個の報告よりも自分自身で >体験する方が重要だと思うし価値のあることじゃないかなと、思います。 まさにおっしゃる通りですね。 やってみないと分からないことは沢山ありますから。 特にPCの場合は同じソフトでも入れる順番とかが違っても動作が変わったりしますよね。 経験は何よりも重要です。 我が家もメインOSはW2Kに統一して随分たちますがIT講習会の講師をしてるかみさんの i1620(2CJ)は先々週についにWindowsもOfficeもXP化しました。やはりもう全部の市販PCに XPプリインストールがありますから、生徒からの質問にも答えないとならないし。 でも講習はまだWin98SEなんですよね。しょうがないので自機を持ち込んで説明している みたいです。 ただこのXP! よく固まるみたいです。試験的に家族4人のIDを登録してあるのですが、 OEやExcelごときを開けててもスタンバイから復帰できなかったり日に数回固まるみたいです。 もうこれすぐに固まるとあまり評判良くありません。 笑 W2KとXPのデュアルにしておけばよかったかなと後悔しています。脱線してすいませんでした。▲[INDEX]
Bluetooth製品も、結構選べるようになってきましたね。 PCカードのほうはなかなかかっこよくないですか? 私はモデムカード、LANカードともにXJACKなので、このデザインには惹かれます。 モデムやLAN以上に壊れやすい感じもしますが…。 http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/2002/0110/synnex.htm▲[INDEX]
去年の12月18日にAmazonで注文した本がようやく昨日届きました。 2回ほど発送遅延のお知らせメールが来ていましたが、昨日IBMからの荷物(2個口)と同時に 届いたので部屋には箱が3つ!。 副題がもうひとつ。 Building a Successful IBM Brand となっています。 Contentsは Part I The 1980s: A Decade of Learning Part II 1990-1992: The Time of Change Part III 1993-1995: The Brand Emerges Part IV 1996 and Beyond: The Brand Reigns 著者は Deborah Dell An original IBM ThinkPad team member J.Gerry Purdy(Ph.D.) The president of Mobile Insights 1999年の出版なのでTP600,TP570,TP240までの資料があります。 ISBN 0-672-31756-7 公式ハンドブックによく似た黒い装丁です。好きだなこの装丁。。。 しばらく通勤電車の友になりそうです。
toshi@computer.orgさん: ウチの書架にもAll about ThinkPadとともども並んでます。 このときの経過はこちら。 ..で,これの後日談がありまして,書泉はあのあと追加仕入れしたようで,数ヶ月 後に書泉にいったときには3〜4冊売れ残りが並んでたとか。
OZAKI'Sさん、 いやぁ、やっぱりありましたねこちらでも。。。検索しないで書き込んでしまったのですが、 出てたんだろうなぁと思っていましたがやはりそうでしたか。 みなさんは書泉でしたか、、、うちはたまたまどこかの検索でAmazonにこんな本があるみたい な結果を見て注文しました。暫く時間をつぶしそうですが、結構暴露本的な面もあって面白いです。 照会いただいたスレッド夜な夜な拝見しますね。 ありがとうございました。 しかしAmazonもUSD25の本が今は送料なしで3000円。いい時代になったものです。▲[INDEX]
こんにゃんわ! みなさん、猫又っす。 C|NET Japanに件名の記事が掲載されていますね。 ふむふむと読んでいるとこです。 お知らせまで。 ではでは。 猫又にゃぉ助
%記事%より >IBMはそこで先を見越した形で、今回、一部のThinkPadに、デスクトップならば >3年前から、独自仕様のセキュリティーチップを埋め込んでいる。 私のモデルにも埋め込まれているのであろうか・・・ 蘭太郎
1月12日に 蘭太郎さん は書きました。 >私のモデルにも埋め込まれているのであろうか・・・ セキュリティ・チップが載ってるのは,T23(2647-5JJ/2647-9JJ),A30p(2653-66J) ですね。他にありましたっけ? 巷でうわさのあるX22後継機は,X22のセキュリティ・チップ/WinXP Pro搭載の追加 モデルかもですね。
フォローありがとうございます。現時点では、購入の動機となるほどのもので はないみたいですね。数年後は分かりませんが。 再び%記事%より >例えば、IBMはオーディオビジュアルにはより遠ざかろうとしている。 >(中略) >ユーザーもそこを見ていると思う。そういうユーザーにとっては、ThinkPadで >もオーディオビジュアルが楽しめることはご存じなのですから。 この最後の部分が好きです。他社のもののように、いろいろなボタンやらAV操 作ソフトやらがごちゃごちゃついたノートパソコンにはならないでもらいたい です。(個人的感想ですみません(^^;)) 蘭太郎
OZAKI'Sさん、猫又にゃぉ助 さん、はじめまして。 >1月12日に 蘭太郎さん は書きました。 >>私のモデルにも埋め込まれているのであろうか・・・ 私が知っている所では、(世代として)240の頃からBIOSの機能でシステムボード上の PROMのユニークコードと2.5inch HDDのシリアル番号のチェック機能だと思います。 たしか240の保守マニュアルに記載していたと思うのですが、上記機能を有効に していると、ほかの240にHDDを繋げても(他の240から)HDD自体がBIOSレベルから 認識出来なかったと思います。 どうでしょう?出来ればフォローお願いします。 > 240ユーザの方々
1月13日に ばるなばすさん は書きました。 >私が知っている所では、(世代として)240の頃からBIOSの機能でシステムボード上の >PROMのユニークコードと2.5inch HDDのシリアル番号のチェック機能だと思います。 これはずいぶん前(240以前)から搭載されてます。 ..で,中林氏の言ってるセキュリティ・チップとは異なります。 ThinkPad T23開発者インタビュー http://www-6.ibm.com/jp/pc/personal/support/tec/tp/t23/index.html▲[INDEX]
週間アスキーで下記の本が紹介されていました。 IBMとホロコースト -ナチスと手を結んだ大企業- 最近、IBMのブランドイメージ向上を狙ったイベント・企画が たくさん行われていますが、この本の影響もあるのでしょうかね。 #本については、読んで見たい気もしますが、ちょっと値段が・・・ #原爆を作るのに荷担した企業が責められないで #ホロコーストに関係した企業が責められるのはどこか変だと感じました。
こんにちは、KaZさん >#原爆を作るのに荷担した企業が責められないで >#ホロコーストに関係した企業が責められるのはどこか変だと感じました。 原爆を作るのに荷担した企業がどこなのか、知りませんが、ホロコースト に荷担した企業は責められて当然でしょ。要するに、今現在で、大企業と なっているところはいろいろな過去があるわけで、それを知っていてもいい んじゃないですか。 僕は、その本を読んでいないですが、アメリカ企業であるIBMがどうして ユダヤ人の迫害に荷担するのか、そのロジックを知りたいですね。 僕は、てっきりコンピューターの開発をしていた人っていうのは、ドイツからの ユダヤ系移民の方なんだとばかり思っていました…。 >>読んだ方。
こんにちは #政治的な話はする気あまり無いんですけど・・・。 1月12日に 悪徳さんさん は書きました。 >ホロコーストに荷担した企業は責められて当然でしょ。 戦勝国側の大量殺戮兵器開発に関わっても、 敗戦国側の大量殺戮に関わっても悪いのは当然です。 でも、戦勝国側のそれに関わった側は特に責められてないんです。 あと個人的意見ですが、 戦時は平時とは違って冷静な判断が出来ないのは 当然だと思います。 その状況の中で平時であれば「悪いこと」に関わったとしても、 責めることは出来ないんじゃないかと。 責められるべきは先頭にたって「悪いこと」を立案した人であって 関わった人まで責めるとすれば、戦時に生きていたすべての人が 責められる事になると思うのです。 #その時点で「正しい」と思われることが、後々 #「正しくない」となる事は、たくさんあるとおもいます。 >要するに、今現在で、大企業となっているところは >いろいろな過去があるわけで、それを知っていても >いいんじゃないですか。 冷静に知識として捉えるのであれば知りたいですね。 しかし、タイトルからして、槍玉に挙げようとしてるわけで、 そういう表現は必要ないと思います。 #ショッキングなタイトルな分、売上は伸びるでしょうけどね。 >アメリカ企業であるIBMがどうしてユダヤ人の迫害に荷担するのか、 >そのロジックを知りたいですね。 知りたいですね。 >僕は、てっきりコンピューターの開発をしていた人っていうのは、 >ドイツからのユダヤ系移民の方なんだとばかり思っていました…。 今のコンピュータの原型を作ったのはIBMじゃないです。 今のコンピュータの原型を考えたのは、 原爆の爆発高度(どこで爆発させれば有効か)を計算した フォン・ノイマンという数学者です。 #詳しく知りたければ、エニアック エドバック エドサック 辺りを #キーワードにネット上を検索してみてください。 また商業用コンピュータの元祖はユニバック(今のユニシス)です。
こんにちは、Kazさんawawaさん。 うーんと、戦勝国うんぬんの話なんですが、僕が同書のタイトルで 不思議だなあ、と思ったのは、まさに戦勝国の企業であるIBMが ホロコーストに荷担したのは、何故か、という点なんです。 http://www.cnn.co.jp/2001/WORLD/02/12/ibm.nazis/ には、本のオリジナルが出たときの記事が載っているんだけど、 いまいち僕が疑問に思った点については触れてませんでした。 ところでawawaさんが、言っているように「科学を悪く使う人が悪い」 というのは、その通りなんですが、企業の論理には、科学が悪用されて も構わない(儲かれば、人が死んでも構わない)という部分があって その点が問題になっているんじゃないんでしょうか。 つまり結果的に戦勝国の企業であるIBMがナチスの依頼に基づいて、 ユダヤ人割り出し用の「コンピューター」を作った。これは、アメリカ政府 がどの程度関与したことなのか、それとも一企業が独自の判断で 行ったことなのか。仮に後者だとすると、企業活動の倫理の問題になる。 こうやって考えると、これは今も続く問題に思えます。 ま、今度買ってみて、読んでみます。疑問が明らかになると面白いなあ。
1月12日に 悪徳さんさん は書きました。 >僕が同書のタイトルで不思議だなあ、と思ったのは、 >まさに戦勝国の企業であるIBMが >ホロコーストに荷担したのは、何故か、という点なんです。 >http://www.cnn.co.jp/2001/WORLD/02/12/ibm.nazis/ >には、本のオリジナルが出たときの記事が載っているんだけど、 >いまいち僕が疑問に思った点については触れてませんでした。 IBMがドイツ政府(ナチス政党)からの発注で ドイツ仕様の人口統計解析機を収めたとしても その中に、人種を分別する機能があったとしても 全然おかしくないですよ。 上記リンク先より :>ドイツIBMがナチスの要求に合った技術を提供していたと主張。 また「ドイツIBM」がだったら、別に不思議は無いと思いますよ。 #従業員はドイツ人が多いだろうし、当然オフィスもドイツ国内でしょうし。 また本社に対しては「人口統計解析機の発注あり」という報告はしても、 人種の分別など細かい仕様まで報告されることは 無いんじゃないでしょうか? #まさか「ユダヤ人根絶やし君1号」とかいう名前ではないでしょうし。(xx; >企業の論理には、科学が悪用されても構わない >(儲かれば、人が死んでも構わない)という部分があって >その点が問題になっているんじゃないんでしょうか。 企業倫理云々が言われ始めたのは第2次世界大戦後の事です。 それこそ、それ以前の問題まで引っ張り出すなら、 香港などの植民地支配について、イギリスの悪事だと 追求しなきゃならなくなるんじゃないでしょうか? 歴史的背景を無視して、良い悪いを言い出してしまうのは・・・。 また、発注側がどういう意図で発注しているか簡単に予測がつけば 拒否することも出来るでしょうが、「人口統計をする」と言われれば 断る理由も無いと思います。 #発注書の内容を見ないとはっきりとは言えませんが・・・。 >つまり結果的に戦勝国の企業であるIBMがナチスの依頼に基づいて、 >ユダヤ人割り出し用の「コンピューター」を作った。 うーん、この考え方危険ですよ。 アメリカで、今もし、差別主義を持った政権が誕生したら、 社会保険番号データベースを悪用して同じことが出来ます。 その場合、社会保険番号データベースを作った会社は責められるべきですか? ナチスの発注内容がどういったものかわかりませんが、 人種なども含めた分析を行う統計機械として発注されていたとしても、 それを悪用できたはずです。 先の参照先を見た範囲では、「人種の分布」など 人口統計調査に使われる範囲内の仕様だと思うんですが・・・・。 「ドイツIBMトップおよびIBM本社がナチスの意図を知っていた」という 証拠があって、はじめて「企業倫理に反する」といえるでしょう。 >これは、アメリカ政府がどの程度関与したことなのか、 >それとも一企業が独自の判断で行ったことなのか。 >仮に後者だとすると、企業活動の倫理の問題になる。 半世紀前の事件に、今の企業倫理を当てはめるのは無理があると思います。 使われた用途はどうあれ、どういう内容で発注されたか、 どの時期に発注されたか、トップは知っていたのか、によって 企業倫理の問題になるかどうか変わってくると思います。 #下手をすれば「一営業マンの営業成績向上のために」っていう #可能性だって捨てきれません。 #「この目的のため、会社にはこういう用途として」とか・・・・。(xx >こうやって考えると、これは今も続く問題に思えます。 今の価値観で、「大量虐殺をやる」とわかっている相手に 技術供与したらそれは当然責任追及されるし悪いことでしょうね。 もし、朝鮮人っぽい人にプレーステーション2を売ったとして、 それが第三国経由で、北朝鮮に渡って軍事利用されたとして、 仮に、北朝鮮と日本が戦争になった場合、売った人は相手の身元を 調べなかったからといって責任追求されるべきでしょうか? ニューヨークのテロ犯に飛行機の操縦を教えた学校は、 責任追求されるべきでしょうか? 歴史的背景や時期などを、その本以外の資料も含めてよく調べて 検討しない限り、本当に悪いかどうかはわからないと思います。 >ま、今度買ってみて、読んでみます。疑問が明らかになると面白いなあ。 著者の視点で書かれていると思うので、100%史実として捉えないよう 一歩引いて読んでみることをお勧めします。 #歴史の善悪なんて、所詮「勝てば官軍」ですからね。(xx;
どうも、KaZさん @現代的な価値基準で歴史を見てはならない A当時IBMが納入した「コンピューター」が、ナチ政権下で、どのようにつかわれるのか、 をIBM側が知っていたかどうかで、判断が変わる っていうのが、ご意見なんですね。 @については、僕は賛成しかねます。例に出されていたイギリスの植民地統治なんか も今の観点から十分批判されて良いと思うし、統治する側が何を行っていたのかという ことで、まだまだ知られていない「悪事」はいっぱいありますよ。あんまり価値を相対化 してしまうのもねえ、と思います。というのは、現在は、過去との連続性のうえでで、なり たっているんですから。 あとAですが、ま、一応そうなんですが、ドイツIBMが逆に受注を受けていたとなると、 使用目的を知らなかったなんて、あり得るんでしょうか。詳しい話は、本書を読まないと いけないので、これ以上のコメントは避けますが、僕はあり得ない、と思っています。 すくなとも、先のCNNの報道でも、 >IBMのパンチカード技術を使い、ナチスはドイツ国民の名前、住所、家系、銀行口座などの >情報がすばやく参照できるようにした。その技術で、同性愛者を「ナンバー3」、ユダヤ人を >「ナンバー8」、ジプシーを「ナンバー12」などと区分していたことも指摘している。 って書いてあるし、これって、KaZさんが言うような「人種の分布」を測るカテゴリーじゃないで すよ。同性愛者や、ユダヤ人、ジプシーのカテゴリーなんかは、「人種」ではありませんし、 そこに貫かれる共通の基準もない。で、百歩譲って、これは「民族」の分布を調べようとした のだ、ということにしても、なぜここに「同性愛者」が含まれるか理解しかねる。これって、どう 考えても通常の人口分布を測るようなものなものではないでしょ。やっぱIBMは、納入先での 利用目的を知っていたんじゃないですか。 あんまり知られていないかもしれないけど、ホロコーストっていうのは、別に反ユダヤの政策 だけを意味していたわけでは無かったんですよ。先の同性愛者やジプシー(娼婦をする貧しい 人々が多かった)、知的障害者、といった社会的弱者を「抹殺」するのがホロコーストですよ。 ま、戦時下ですから、ナチに協力しないならば、会社がつぶされてしまったりするわけですか ら、協力する以外の選択肢は無かったのかもしれませんが、事実としては、IBMはホロコースト に荷担していたんでしょう。 ややThinkpad Clubで、皆さんが話されていることからはずれちゃって、場違いにならないよう 気にしながら話をしています。(-_-;)
どうも、numa-sです。 一連の書き込み、ひじょうに興味深く読んでいました。 ただ、個人的思考、観点からすれば"今の価値観を例え数 十年前でしかない事としても当てはめて考えれば、過去 の全てが否定的見解に染まってしまう"という認識なので、 ドイツIBMが結果そんな事になったとしても今の時代の我 々が何かを言える事ではないのかもしれないなぁと言う のが感想です。 あの時代のドイツ全てを否定する事が現在の世界では"正 義"になっている訳ですが、それもあの時代にドイツと日 本が負けてしまったからと思っていますし。 まぁ、勝っていても価値観の変換が行われる可能性(今の 時代に近くなるという意味で)はある事はあるのですが。 個人的に過去に事例を教訓に今の企業が撥ね付ける勇気を持 っていく事が重要と思ってます。 だからと言って負の遺産ばかりではなく正の遺産(例えそれが 誤った価値観から齎されたものとしても)をも含めてどう評価 するかというのが個人的考えです。 取り止めの無い事ですが、そう思いました。 自分も買って読んでみます。
1月14日に 悪徳さんさん は書きました。 >どうも、KaZさん >@現代的な価値基準で歴史を見てはならない >A当時IBMが納入した「コンピューター」が、ナチ政権下で、 > どのようにつかわれるのか、をIBM側が知っていたかどうかで、判断が変わる >っていうのが、ご意見なんですね。 御意。 >@については、僕は賛成しかねます。 >というのは、現在は、過去との連続性のうえでで、 >なりたっているんですから。 まず、50年前100年前の価値観で、正義だったことが、 今悪事として扱われている現状をみて思う事なんですが、 今「正義」と思って行っていることが 「50年後100年後はたして正義なんだろうか」 ということです。 50年前の出来事は50年前の価値観で論じて、一度評価を決めてから、 「現在の価値観だとどうなのか」を評価してしかるべきものだと思います。 責任追及に関しては、50年前の価値観での評価に基づくべきであり、 現在の価値観で責任追及をしていくのはまずいと。 #A氏が明日「世紀の大発明」をしたとします。 #その発明が今はすごく役に立つものだったとして、 #それが普及し過ぎたために、50年後その発明が「悪いもの」 #として認定されたとします。 #A氏はそれを発明した責任を追及されて、80歳で敗訴 #余生を保証のために借金地獄で過ごしました・・・ #って言うような事になりませんか? 現在の価値観からの評価は、「歴史から教訓として学ぶ」場合に使うべき だと思います。 あともう一点は、時代とともに価値観も、組織を構成する人間も 変わるという事も「現代的な価値基準で50年前を見てはならない」理由です。 ナチスと関わった時代のドイツIBMの社員で、 今も現役の人っているのでしょうか? 企業や国家に対する訴訟についても時効が必要なのでは? #たとえば日本がモンゴルに元攻の責任を追及しても #ただ笑いものになるだけだと思いますが。 >あとAですが、ま、一応そうなんですが、ドイツIBMが逆に受注を >受けていたとなると、使用目的を知らなかったなんて、あり得るんでしょうか。 >すくなとも、先のCNNの報道でも、 >>IBMのパンチカード技術を使い、ナチスはドイツ国民の名前、住所、 >>家系、銀行口座などの情報がすばやく参照できるようにした。 >>その技術で、同性愛者を「ナンバー3」、ユダヤ人を「ナンバー8」、 >>ジプシーを「ナンバー12」などと区分していたことも指摘している。 >って書いてあるし、これって、KaZさんが言うような「人種の分布」を測る >カテゴリーじゃないですよ。 記事によると、番号分けしていたということですので、 コード表を基準にしてデータを読み解いていたはずです。 その時点で、たとえば 「人種を50種類に分類して統計を取りたい」と発注があったとしても、 「12番がジプシー」とかそういった情報は開発側には必要ないわけです。 実際の発注書なり、仕様書が残っていないと、IBMがどのぐらい 知っていたかはわからないと思います。 #仮に当時の出力装置であるタイプライタで、 #「ユダヤ」とか「同性愛」とか打ち出された紙があったとしても、 #それがコードを読み解いた人間が打ったものか、 #機械の出力なのかを示す証拠がなければ証明になりません。 さらに言うと、「出身地別に分けたい」と言って作らせたとしても その番号を入出力時に別のものに割り当てれば、如何様にでも 運用は出来ます。 >やっぱIBMは、納入先での利用目的を知っていたんじゃないですか。 知っていた可能性を否定はしませんが、 「知らなきゃ作れない」ということは無いとだけ言っておきます。 >あんまり知られていないかもしれないけど、ホロコーストっていうのは、 >別に反ユダヤの政策だけを意味していたわけでは無かったんですよ。 それは主題には関係ない部分です。 犯罪は犯罪です。それが惨かろうが惨くなかろうがであろうが、 知っていて荷担していれば悪人でしょう。 「戦争犯罪に使う道具」と知っていて提供したのか、知らずに提供したのかで 責任は変わってくると思いますよ。 #知らずにだとすれば、そこから先は良心の問題です。 #ノーベルのように、良心の呵責を感じれば社会貢献でも #なんでもすればいいのだと思います。 #大企業が「ナチスに荷担していた」とすればスクープですし、 #騒ぎにもなるでしょう。 #それに便乗して金を儲ける事も出来るでしょう。 当時のアメリカの人口統計に使用した使い古しを持っていっても、 同じ用途に使用することは可能なはずです。 #何らかの分類項目に、被差別人物分類のためのコードを割り当てれば #良いわけですから。 本当に最初から組んだのか(カスタマイズしたのか)疑問です。 #発注書や仕様書がないとわからないと言っている理由は #そこにもあります。
どうも、KaZさん なんだか、Thinkpad の話題では無くなりつつあるのが 心苦しいですが…。 >まず、50年前100年前の価値観で、正義だったことが、 >今悪事として扱われている現状をみて思う事なんですが、 >今「正義」と思って行っていることが >「50年後100年後はたして正義なんだろうか」 >ということです。 ちょっと、待ってください。「ホロコースト」は、今は勿論、 当時においても「正義」だったと言えるのでしょうか。 ホロコーストの実態は、戦中は秘密にされており、戦後にな ってから明らかになります。このことから考えても、少なくとも ナチは、ホロコーストを「正義」と言い切れる程のものとは 位置づけていなかった。「正義」なら堂々としていればいいの に、出来なかったんです。 それに誰にとっての「正義」かという事も考えた方が良いです。 ホロコーストは、ナチにとっての「正義」であり、多くの人々が ホロコーストによって政策的に殺された事実は、人類にとって の「悪」であります。 ナチにとっての「正義」を擁護することと、人類の「悪」を断罪 ことを比べた場合、どっちが大事なことでしょうか。 時代精神を鑑みて、歴史を評価する、それも必要です。でも、 相対化できない普遍的な価値というものもあります。それは 時代とかそういうものとは関係ないんじゃないですか。 僕はそう思いますが。 あと、「IBMの側が納入先での運用を知らずとも、機械を作る ことができた」というご意見は、確かにそうかもしれませんね。 その辺は、細かい分析が必要でしょう。 Kazさんは史学のお勉強でもされていたのでしょうか。 ま何にせよ、面白い意見、ありがとうございました。
1月14日に 悪徳さんさん は書きました。 >どうも、KaZさん >なんだか、Thinkpad の話題では無くなりつつあるのが >心苦しいですが…。 同意します。(^^;; >ちょっと、待ってください。「ホロコースト」は、今は勿論、 >当時においても「正義」だったと言えるのでしょうか。 「悪行」でしょうね。 今回、問題になっているのは ナチスに最新テクノロジーを提供したドイツIBMの行為についてでは? ホロコーストが完全な秘密であって、 ナチスが「安全保障上の理由から強制収容所に人種隔離をするため」 という名目で対象人種の特定のためにパンチカードシステムを利用しようと したとしても、実際の使用目的の詳細について、ドイツIBMが知りえる情報は、 噂を除いては発注主であるナチスが提供するものだけだったはずです。 #各顧客に対して素行調査をしない限り大型コンピュータを売ってはいけない #とすれば、素行調査をしたでしょうが、今でもそんなことはしていないのでは? >時代精神を鑑みて、歴史を評価する、それも必要です。 >でも、相対化できない普遍的な価値というものもあります。 >それは時代とかそういうものとは関係ないんじゃないですか。 「ホロコースト」とか「ナチス」という言葉が出ると、冷静さを欠く人が 多いように思われますが、「ナチス=悪」「ホロコースト=悪」を前提にしても、 「ドイツ市民=悪」「ドイツの企業=悪」と考えてしまうのはどうかしてます。 国民が国家のために働くのは当時「正義」であり「義務」だったのでは ないでしょうか? もちろん、国家が犯罪行為を行っている証拠を握っているのにそれに荷担するのは 倫理上許される行為ではないでしょう。 しかし、知りえたか知りえないかもわからないうちに、証拠が無いうちに 偏った見方で状況証拠を探して、 「ドイツIBMは知っていたはずだ。だから悪だ」と言ってしまうのは 非常に簡単ですが良いことではないでしょう。 >あと、「IBMの側が納入先での運用を知らずとも、機械を作る >ことができた」というご意見は、確かにそうかもしれませんね。 >その辺は、細かい分析が必要でしょう。 例に出すまでも無く、もし、私の使っているThinkPadをオークションで 売りに出したとして、そのThinkPadが発展途上国の軍事施設で使われない 保証はどこにも無いのです。 #耐久性の強いパソコンですから、軍事用途にも使えるでしょうし・・・・。 落札者がどういう人物で、どういう目的に使うのか調べる義務は 私にあるのでしょうか? #もちろん、本人が怪しげな言動をすれば気が付きますし、 #その場合は売らないと思います。 その国と日本が戦争状態になったとして、ThinkPad1台のために 日本人が何人も死んだとしても私は責任をとることは出来ません。 今回のドイツIBM問題について、「IBMが気付いていたのか?」が 問題だとするのは、上記の例からです。 >Kazさんは史学のお勉強でもされていたのでしょうか。 歴史・・・年表を覚えられなくて毎度赤点でした。(xx; ただ、コンピュータの歴史や系譜なんかは結構調べました。 >ま何にせよ、面白い意見、ありがとうございました。 コンピュータの歴史や系譜を調べていてわかったことは、 伝記物の著者は、それぞれ自分の味方するサイドの 都合の良い視点でモノを書くということです。 双方の言い分がバランスよく書かれた本はすごく少数です。 またそういう本はあまり売れないようです。(xx;;; 今回の本、中身は読んでませんが、記事や表題から、 「IBM=悪」派の著作だと思います。 #「無かった」事を証明するのは「あった」事を証明する事と比べて #非常に難しいのです。 #「無かった」ものを「あった」ように見せかけるのは容易ですが、 #「あった」ものを「無かった」ように見せかけるのは困難です。 #上記の通り「知らなかった」を証明することは難しいので、 #今回の本に反対する本が出る可能性は低いと思います。
>今のコンピュータの原型を考えたのは、 >原爆の爆発高度(どこで爆発させれば有効か)を計算した >フォン・ノイマンという数学者です。 私もそう思ってたんですけど、 エニアック ― 世界最初のコンピュータ開発秘話 ISBN4-89362-183-1 http://www.personal-media.co.jp/book/general/general.html って本には「一般にジョン・フォン・ノイマンが「コンピュータの父」と呼ばれるが、 実は彼は本当の「父」ではない」と、これまたショッキングな事が書かれています。 この文句も本の売り上げを伸ばすための宣伝的要素を含んでいるのかもしれませんが、 なぜ「フォン・ノイマンが今のコンピュータの原型を考えた」という認識が広がったかは この本を読んで知りました。
科学が悪いのではなくて、科学を使う人間が悪いのよ、という 決り文句を言うしかないですね。大量のデータ処理がホロコーストに 使われたとしても、そういう大規模なシステムは国勢調査や効率的な 徴兵制にも使われたでしょうし。どうせドイツだけで売られた訳でも ないだろうし。批判をするための本、としか言いようがない。 そんなことを言えば、ミサイルにはテレビのカメラが内蔵して ゲーム感覚で攻撃できる。ソニーは人殺し企業だぁ、とか イラクの歩兵を効率的に塹壕ごと生き埋めにするのには日本企業の GPSが有効だった。悪魔の企業、ジャパニーズ、 アフガン攻撃で緊張が続く米兵のストレス解消に任天堂のポケモンが 大量に導入された。アフガン空爆に荷担する任天堂を許すな、とか、 本が出そうですね。▲[INDEX]
私、「秋葉原電気まつり」で当たったことがありません。 いっぱい貢献しているのに・・・(^^;) どなたか当たった方いますか? 当選確認はこちら。 蘭太郎
1月13日に 蘭太郎さん は書きました。 >私、「秋葉原電気まつり」で当たったことがありません。 >いっぱい貢献しているのに・・・(^^;) 当たらないですよねぇ・・・・。(^^; 年末は1枚しか抽選券を貰わなかったのですが、一番近い当選番号から 丁度200番違いでした。きっと同じ店で買い物をした誰かに当たった んでしょうね。 いままで、交通事故4回(軽いものも入れて)で死なずに済んでいるの で、そっちで運を使ってしまったのかも。 (いつも、私が車に当たられるの・・・)
1月13日に 蘭太郎さん は書きました。 >どなたか当たった方いますか? 当選確認はこちら。 今年は全滅でしたが、去年は2等が\5,000(今年は\10,000)だったと思いますが、 1枚当たりました。 一昨年までは当選確率が低いので、当選金額を低くして確率をあげたようでしたが、 それが功を奏して当たったので、今年も少し期待していたのですがね。
やっぱ当たるんですね・・・(^^;) にゃあにゃあさんのように、惜しい思いをされている方もけっこういるんでしょうね。 よし、次もがんばろう。 蘭太郎
1月14日に 蘭太郎さん は書きました。 >よし、次もがんばろう。 高額なモノを買ったときは、10枚つづりでくれると思いますが、今度からは バラで下さいと言おうと思ってます。 連番だと番号見る楽しみが薄れるし、秋葉のは連番は不利のような気がします。 今回の経験を生かしての教訓。って、私は競馬とかレース類の賭け事は一切しな いので当てになりません。(麻雀はやるけど。爆)
1月15日に mskahnさん は書きました。 >高額なモノを買ったときは、10枚つづりでくれると思いますが、今度からは >バラで下さいと言おうと思ってます。 あはは(^^;)。思わず吹き出してしまいました。言われた店員さん困るだろうなぁ(火暴) ちなみに当方年末にX22を秋葉原で買ったけど、非参加店だったため1枚もなし(^^;;; #ゴミ巻き失礼>all
1月15日に ThinkCatさん は書きました。 >あはは(^^;)。思わず吹き出してしまいました。言われた店員さん困るだろうなぁ(火暴) 書くとき、一瞬ためらったのですが、高額でない場合は1枚から渡されるんで、バラも 結構あると思うんですよ。(^^;)
>どなたか当たった方いますか? えっと、2年程前に1万円あたったことあります。 そんなに高いもの買えなかったので、バラでしたけど。 引き換えに言ったら店員さんが、当選番号の確認を何度も何度も やっていたのを思い出しました。 ちなみに高額でない限り、店頭で引き換えてくれます。 レジからお金出して「はい」って渡されました。(笑) あれ以来、つきに見放されたのか、何もあたりません。
1月13日に [500/i1157/X20/i1620系(14)]において JackWalshさん は書きました。 >> 無頓着な使用をしたとしても,保証期間の1年間は持ってくれなきゃダメですわ。 >でも、バッテリィの性能が劣化するとかはないのですか? Li-Ionバッテリーで問題になるのは、 「過充電->崩壊(爆発?)」を防ぐために搭載されているマイコンです。 これが放電量を間違えて覚えてしまっていると、 容量いっぱいまで充電できなくなります。 このため、使い切ってリセットする必要があるのです。 #だから、月に1回程度で十分。 劣化するにしても、そんなに早くは劣化しないと思いますよ。▲[INDEX]
電車内で仕事メール見るのに、ウィンターオプションでプライバシーフィルタを 購入しましたが、上手く取り付けられません。 1)説明書通りに取付ると、取付用のプラスチックタグが目障りです。 2)ギリギリに取り付けると、板が直ぐにズレてしまいます。 透過率の高い両面テープでもあれば、貼り付けてしまった方が良いような気がし ているのですが、どうでしょう? 使用されている方いらっしゃいますか?
好みの問題かとは思いますが、 >1)説明書通りに取付ると、取付用のプラスチックタグが目障りです。 「気にしない」で使う。プライバシー保護の代償だと思って我慢できませんか? >透過率の高い両面テープでもあれば、貼り付けてしまった方が良いような気がし >ているのですが、どうでしょう? LCD表面に直接張り付けることはお勧めしません。剥がすのが大変だし、剥がした あとのクリーニングも大変です。なにより剥がすときにLCD破損の危険があります。 わたしは、透明なテーブを小さく切って四隅を固定しています。
1月14日に ナマズさん は書きました。 >1)説明書通りに取付ると、取付用のプラスチックタグが目障りです。 >2)ギリギリに取り付けると、板が直ぐにズレてしまいます。 確かに。 目障りにならないくらいに小さく切って貼ろうとすると、うまく貼れない。(^^;) しかも、粘着部に手の指紋がかえって目立つという.....。 そこで、私はs30を入れるケースに一緒にいれて、どうしても使わないとならない 時だけ、液晶面に置く格好で使っています。 これだと、出し入れの際にフィルタに指紋がつきやすいので、たまに拭く必要があ ると思いますが、横着して一度も拭いていません。(爆)
>「気にしない」で使う。プライバシー保護の代償だと思って我慢できませんか? タグを使用した場合、きちんと固定されれば見た目は仕方が無いとは思うのですが、 液晶面と枠にはかなりの段差があり、フィルターが中で遊んでしまいます。 これが、開け閉めを繰り返すとバタバタと遊び、タグの接着面にささったり押し上 げたりして、耐久性も無さそうな感じなので不安です。 まぁ見た目も、常時ドットなんてなんのその、ちょっと辛いです (^^; >わたしは、透明なテーブを小さく切って四隅を固定しています。 やっぱりこれしかないんですかねぇ... >目障りにならないくらいに小さく切って貼ろうとすると、うまく貼れない。(^^;) >しかも、粘着部に手の指紋がかえって目立つという.....。 そうそうそうそう、かなり乱暴な仕様ですよね、これ。 >どうしても使わないとならない時だけ、液晶面に置く格好で使っています。 やっぱり、こう言う使い方ですかねぇ。 でも、電車内とかで鞄から出してそのまま使う事を想定していただけに、ちょっと 使用意図とズレがでてしまいます。 他に置いておくと傷や指紋が嫌だし、寝転がりながらも打てないし(笑) やっぱり何かで固定しちゃおうかなぁ....
12月30日に OZAKI'Sさん は書きました。 (略) 今日、ClubIBMから当選通知が来てました。 多分行けると思うけど、OZAKI'Sさんがどこかでリクエストしてましたよね。>質問事項 何でしたっけ?(^^;)
ナマズです、僕のところにも当選通知が来ました。 もしかしてミニオフ状態なのでしょうか?(笑)